炊飯器をやめたら、家事が楽になった話|鍋ごはんで気づいた時短の考え方

炊飯器をやめたら、家事が楽になった話|鍋ごはんで気づいた時短の考え方

2025年6月21日

※当記事にはアフィリエイトリンクを含みます。リンクから商品を購入されると、報酬が発生する場合があります。

家事がしんどいと感じる理由は、「時間が足りないから」だけではないのかもしれません。

私自身、炊飯器をやめて鍋でご飯を炊くようになったことで、家事にかかる時間だけでなく、家事に対する気持ちの重さが大きく変わりました。

便利な家電を使っているのに、なぜか家事が楽にならない。
ちゃんとやっているはずなのに、いつも追われている。

そんな状態から抜け出すきっかけになったのが、「炊飯器を手放す」という、少し意外な選択でした。

この記事では、鍋ごはんに変えた体験を通して気づいた家事を楽にする考え方をまとめています。

炊飯器を使っていた頃、感じていた小さなストレス

炊飯器を使っていた頃、正直「不便だ」と強く思っていたわけではありません。

ただ、振り返ってみると、細かいストレスがいくつも重なっていました。

  • 内釜やフタ、パッキンを洗うのが面倒
  • そもそもパッキンを洗う必要があると知らなかった
  • 炊飯器がキッチンで意外と場所を取っていた
  • 内釜が劣化したときの買い替えが面倒

一つひとつは些細なことです。
でも、毎日使うものだからこそ、「なんとなく気が重い」が積み重なっていました。

鍋でご飯を炊くようになったきっかけ

きっかけは、炊飯器が壊れたことでした。

次の炊飯器を探そうとネットで調べていると、「鍋でご飯を炊く」という方法を見かけました。

正直、最初は半信半疑でした。

  • 難しそう
  • 失敗しそう
  • 手間が増えそう

でも同時に、「洗い物を減らしたい」という気持ちも強くあり、試しに一度やってみることにしました。

実際にやってみて感じた、意外なほどの手軽さ

実際に鍋で炊いてみると、思っていたよりずっと簡単でした。

  • 火にかける時間が短い
  • 手順がシンプル
  • 失敗しにくい

何より驚いたのは、炊飯器よりも早く炊き上がることでした。

炊飯器のように「スイッチを押して待つ」のではなく、今の作業の流れの中でサッと炊ける感覚。

これだけで、食事準備全体の段取りが組みやすくなりました。

炊きあがりの写真

炊飯器をやめて、家事が楽になった理由

鍋ごはんに変えてから、家事が楽になったと感じる理由はいくつもあります。

  • 洗い物は鍋ひとつだけ
  • 内釜やパッキンを気にしなくていい
  • 炊飯器を置いていた場所が作業スペースになった
  • 炊飯に縛られなくなった

特に大きかったのは、「ちゃんと炊飯しなきゃ」という無意識のプレッシャーが消えたことです。

家事のハードルが下がると、気持ちにも余裕が生まれました。

家事全体の流れを整えるコツについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。
毎日しんどかった家事ルーティンを見直して楽になった話

鍋でのご飯の炊き方(ざっくり)

詳しい手順は、動画をリンクしてますが、流れだけ簡単にまとめます。

  1. お米を研ぐ
  2. 鍋に米と水を入れる
  3. 火にかける
  4. 沸騰したら弱火にする
  5. 火を止めて蒸らす

工程はこれだけです。

補足:失敗しにくくするポイント

  • 浸水時間は季節によって変わる(夏は30〜45分、冬は45〜60分程度が目安)
  • 火加減は「沸騰したらすぐ弱火にする」ことが成功のコツ
  • フタは途中で開けない(蒸らしの効果を高める)

詳しい炊き方はこちら。
初めての人でも失敗しない炊き方が、動画で視覚的にわかります。
言葉だけでは伝わりにくい火加減や蒸らし方を、映像でチェックしてみてください。
↓和平フレイズ公式チャンネル「マルチポットでご飯炊き」

私は、「失敗しないこと」よりも「気軽に続けられること」を重視しています。

鍋ごはんは「家事を見直す入口」だった

鍋でご飯を炊くようになったことで、家事全体を見直す視点が生まれました。

  • 家電がなくても回る家事
  • 完璧じゃなくていい家事
  • 手放しても困らなかった家事

炊飯器をやめたこと自体よりも、「やり方を変えてもいい」と思えたことが、一番の収穫だったと思います。

家事の見直しは鍋ご飯だけではありません。
他にも「家事の段取りを軽くする方法」や「毎日やらなくていい家事リスト」などの記事をまとめています。
忙しい日の家事ルーティンを見直して楽になった話

鍋ごはんが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 洗い物を減らしたい
  • 家事をシンプルにしたい
  • 段取りを自分で組みたい

向いていない人

  • ボタン一つで完結したい
  • 毎日の流れを変えたくない
  • 火加減の調整が負担に感じる

無理におすすめするものではありません。
選択肢のひとつとして知ってもらえれば十分です。

自分に合った家事の見直し方を知りたい場合はこちら。
忙しい日でも迷わない、家事の最低限リスト やらない家事の決め方

まとめ|家事は「正解」より「自分が楽かどうか」

炊飯器をやめたからといって、家事が完璧に楽になるわけではありません。

でも、「家事はこうしなきゃ」という思い込みを一つ手放すだけで、毎日のしんどさは確実に減りました

この体験が、家事を少し楽に考えるきっかけになれば嬉しいです。