毎日、掃除・料理・洗濯を終えた後でも、家事のことが頭から離れない…そんな日々を送っていませんか?
私は、仕事と家事、介護と育児が重なり、家事のことが気になる毎日に余裕がありませんでした。
仕事から帰っても家事が終わらず、休む時間がない。
「今日は何もできていない気がする」そんな気持ちで一日が終わることもありました。
だからこそ、家事を減らしたいと思ったのに、なぜか罪悪感で苦しくなっていました。
母親なのに。ちゃんとやっていない気がして。
それでも私は、家事を減らしました。
そして今、続けてよかったと思っています。
「家事を減らしたいけれど、罪悪感でつらい気持ちが消えない」
そんな思いでこの記事を開いた方へ。
家事の罪悪感が生まれた背景と、私がどう向き合ってきたかをまとめました。
目次
家事を減らしたいのに、罪悪感が消えなかった
家事を減らしたい、もう限界だと思ったとき、私の中で一番大きかったのは「罪悪感」でした。
母親なのに家事を手抜きしていていいのだろうか。
ちゃんとやらない私はダメなんじゃないか。
しんどいのは分かっているのに、家事を減らすことに、なぜか強い抵抗がありました。
それでも今は、「あのとき続けてよかった」とはっきり思えています。
家事が回らない毎日の中で感じていた悩みと向き合った話は、
家事が回らない毎日で気づいた、やめてよかったこと5つ を読むと違う角度からも参考になります。
家事を減らそうと思ったきっかけ
仕事と家事の両立が限界でした。
家事がしんどくて、毎日イライラしていて、心にも体にも余裕がありませんでした。
母の介護と育児も重なり、「ちゃんとやらなきゃ」と思うほど、気持ちが追い込まれていきました。
洗濯を毎日しないと気がすまなかった頃は、日曜の夜でも夜遅くまで洗濯機の前に立っていました。
今思えば、家事が終わらないことよりも、終わらせなければいけないと思い続けることがつらかったのだと思います。
家事の罪悪感とは|家事を手抜きしたときの気持ち
家事を減らし始めたとき、こんな気持ちがありました。
- 母親なのに家事を手抜きしていていいのだろうか
- ちゃんとやらない私はダメなんじゃないか
「家事 罪悪感」「家事 手抜き つらい」
そんな言葉で検索したこともあります。
減らしたいはずなのに、減らした自分を責めてしまう。
それが一番苦しかったです。
手抜きした家事の具体例|家事を減らして楽になった方法
私がやめた、または簡単にした家事は、次のようなものです。
- 毎日掃除機をかけるのをやめた
- 料理を毎日固定にした
- 洗濯は毎日やらなくてよいことにした
- アイロンがけをやめた
どれも「やらなくても困らなかった」家事でした。
今まで当たり前だと思っていたことが、実は自分で自分を苦しめていたのだと気づきました。
それでも続けてよかった理由
家事を減らして一番変わったのは、私の気持ちです。
- 気持ちに余裕ができ、家族に優しくなれた
- イライラする時間が減った
- 急激な気持ちの落ち込みが減ってきた
家事を減らしたことで増えたのは、自由な時間というより、心の余白でした。
完璧にやることより、穏やかに過ごせることの方が大切だと感じるようになりました。
家事そのものの考え方や習慣を見直した話は、
毎日しんどかった家事ルーティンを見直して楽になった話がより具体的な改善のヒントになります。
家事の罪悪感はどう変わったか
最初はとても強かった罪悪感ですが、今はほとんど感じなくなりました。
完璧じゃなくても、暮らしはちゃんと回る。
それが分かったからです。
家族が困っていない。
むしろ、家の雰囲気がよくなった。
それが、家事を減らし続けてよかった理由です。
昔の自分と、今悩んでいる方へ
昔の自分に声をかけるなら、こう言いたいです。
もっと自分を楽にしていい。
家事を減らしても、あなたの価値は下がらない。
そして今、家事を減らしたいけれど罪悪感でつらい方にも伝えたい。
手抜き=悪ではありません。
心が苦しいときは、まずはお試しで一度減らしてみてほしい。
完璧じゃなくても、暮らしはちゃんと回ります。
もし家事の判断基準も知りたい方は、
忙しい日でも迷わない、家事の最低限リスト やらない家事の決め方も気持ちをラクにする参考になります。
まとめ
家事を減らすことは、逃げではありません。
自分と家族を守るための選択でした。
もし今、家事がしんどいと感じているなら、今日ひとつだけ「やらなくていい家事」を決めてみてください。
その小さな行動が、心を少し軽くしてくれるはずです。
このブログでは、「ちゃんとやらなくても、ちゃんと回る暮らし」をテーマに、家事や暮らしについて書いています。
頑張りすぎて苦しくなったとき、また読みに来てもらえたら嬉しいです。
家事を減らす中で、特に楽になったのが食事の準備でした。
私が実際に取り入れている方法は、毎日の家事を少し楽にする工夫 にまとめています。
